Kia Ora
Hi everyone, I’m Jenna. I’m a first year PEAK student from New Zealand, and I came to Japan in January 2021. Often I find myself in situations where I ask myself, ‘How did I get here??’ Today I’m going to try to answer this question about how I came to be in the hockey club. When you move to a new place and start a new chapter of your life, you get to choose how you want your life to be; do you want to spend your time studying? With friends? Having adventures? Finding the bal
文化部から運動部へ
はじめまして、新入部員のしづきです。 マネージャーとして入りました!! が…試合中の先輩方の格好良い姿を観て以降、プレーヤーにも気持ちが傾きつつあり、現在悩み中です🤔 今回は、私の入部経緯を語りたいと思います。 私は小学生で運動に別れを告げて以降、中高と文化部、休日は家に篭もる生活を送ってきました。 そんな、私がホッケー部に入ることを決意した理由は、部の雰囲気の良さに尽きます。 大学進学のため、田舎から上京してきた私は、大都会に馴染めず、鬱々とした思いを抱え、日々を過ごしていました。 ホッケー部の体験に参加したのは、そんな頃です。 運動部には、排他的で、規律が厳しく、暑苦しい、というイメージを勝手に抱いていたのですが…全くそんなことはなく。 ホッケー部は、本当にただただ居心地が良かったです。 ここにずっとこれからも居たいと強く感じ、入部を決意しました。 何となく、自分の中では大きな出来事だったのですが、文字にすると短く収まってしまうのは、なんだか寂しいですね。 拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。 今後とも宜しくお願いし
私がホッケー部に入った理由
はじめまして、春からホッケー部に入部したりんです。新潟出身で、理科二類でこの春東大に入学しました。 私がホッケー部に入ろうと思った理由は主に3つあります。 一つ目はホッケーというより部活に入ろうと思った理由なのですが、4年間続く深い人間関係を築きたいと思ったからです。多くのサークルは駒場時代の2年間で終わってしまいます。4年間続くものであっても、出入り自由な気軽さ(これはサークルのメリットでもありますが)があって、「仲間」が作りづらいと思いました。ここで私が仲間を求める理由は、精神の拠り所となるからです。私は地方から進学してきて高校の同級生は大学に1人もいません。苦楽を共にする部活という環境でなら、困った時に相談できるような人間関係が築けると思いました。 二つ目はやったことないことに挑戦したかったからです。中高では文化部でしたが、体育の時間にやったチームスポーツに魅力を感じ、やりたいと思っていました。大学はスポーツの打ち込める最後の機会であるので、後悔したくないという思いもありました。そして、どうせやるなら一人じゃ始めにくいものをやろうと思ってホ